2009年6月25日木曜日

交差点


ここは片道6車線の交差点



毎日、数え切れない人と車が交差する
僕もその数え切れない人の中の一人だ


この交差点、こんなに広いのには理由がある

それは、戦争が起きたら、ここが滑走路になるから


そう
朝鮮半島の戦争はまだ終わっていない


1950年6月25日 朝鮮戦争が始まった

あれから59年

いまだ朝鮮半島は休戦状態のまま・・・


交差点を渡り切った先には
過去と未来が交差する


そこにある「現在」をいかに捉えて
「今」をどう生きていくかが大切なんだろう


そう
戦争は決して過去のものではなく
平和もまた決して遠い未来のものだけではないはずだから


4 件のコメント:

寅さん さんのコメント...

23日は「沖縄慰霊の日」でしたね、正午に形ばかりの黙祷をささげました。

40年近くも前の初訪韓時には大きなビルの屋上に高射砲が設置されているのを目の当たりにしました、道路が滑走路になるという話も伺いましたよ。

今も徴兵制なんですよね?
・・・日本は「平和」なんですよね?

さんのコメント...

●寅社長

>23日は「沖縄慰霊の日」でしたね。
ですね。私も去年沖縄を旅しただけに今年は特別な思いがありました。

ここ韓国にはまだ徴兵制があります。でも、ここ数年、韓国でも「平和ボケ」(こちらでは「安保不感症」と言います)が深刻です。

つい最近の世論調査では、韓国人の4割が朝鮮戦争がいつ始まったかすら知らない、という結果が出ていました。

「平和」って何なのでしょうね。
ただ、戦争がないだけが平和ではないですよね。
これからも、無い頭を絞って、自分なりに考えていきたいと思っています。

clover さんのコメント...

ほんとに「平和」という言葉は広く深い。
単に戦争との反義語ではないと思う。

人民平等という言葉も日本の長い人民格差の歴史から考えればつい先日のこと。

長く辛い歴史を経て平和と呼ばれる時代に生きている私たち。その日を願ってきた人達の思いを充分認識して今を生きているかと問われると恥ずかしいばかりです。

「今、この時」を大切にしていかなければいけないよね。

さんのコメント...

●cloverへ

相田みつをの「いま ここ 自分」って
言葉を思い出した・・・。
これも、本当に奥が深い言葉だよね。