昨年、色々とお世話になった明治神宮に挨拶しに行ってきた。
着いた時間がちょうど夕方で、西日に照らされる木々や葉が
輝いていて、とっても綺麗だった。
その森の中で、交差する2本の木を見つけた。
でもこの木、よく見ると根が同じで、もとは1本の木だった。
1つの幹が根本で別れて、再び交わり、また別れていく・・・。
そう考えたら、何だかこの木が、出会いと別れを繰り返す
「人生」のように感じ、しばらくこの木の前から離れられなかった。
ここ最近、特に韓国出発を控え、自分がいかに多くの人に
支えられて生きてきたのかを、痛感しながら過ごしている。
「自分はなんて幸せ者なんだろう・・・」と。
大切な仲間や友をおいて日本を離れるのはとっても寂しい。
でも「別れがあるからこそ、再会の喜びがあるのだ」 と思えば
そんな寂しさも多少は和らいでくれる。
気付けば出国まであと1週間。
今度は、韓国で別れた仲間たちとの再会が待っている。